はじめに
みなさん、おはようございます。世界一わかりやすいスマホニュース、てらこ先生です。
今日お伝えするのは、モバイルバッテリーを上手に選んで、安全に使うお話です。
その前に、まずは今日のニュースから。エレコムが公式に発表したお知らせです。
今日のニュース
エレコムは、スマホやパソコンのまわりの品物を作っている会社です。
そのエレコムが10月14日に、新しいモバイルバッテリーを公式に発表しました。
モバイルバッテリーは、持ち歩き用の電池です。
コンセントから離れた外出先でも、スマホを充電できます。
スマホとケーブルでつなぐと、充電が始まります。
今回の品物は、リン酸鉄リチウムイオン電池という電池を使っています。
電気自動車にも使われている電池で、安全性に優れ、長持ちするのが特長です。
約2,000サイクルの、長持ち設計だそうです。
さらに、Health Monitorという、うれしい機能もついています。
充電して使った回数に合わせて、ランプの光り方や色が変わります。
買い替えどきの目安を、知らせてくれるんです。
ためられる電気の量は、3種類あります。
6,000mAh、8,000mAh、12,000mAhです。
値段はオープン価格で、発売は10月中旬です。
ここまでが、エレコムからのお知らせでした。
選ぶのも楽しくなります
こんな経験、ありませんか。
出かけた先で、もう少しスマホを使いたいな、と思うこと。
そんなとき、モバイルバッテリーがあると心強い味方になります。
ただ、お店にはたくさんの種類が並んでいて、つい目移りしてしまう。わかります。
でも大丈夫です。見るポイントを知っておけば、選ぶのがぐっと楽しくなりますよ。
製品の安全を調べている、NITEという機関があります。
今日は、その呼びかけも、あわせてご紹介します。
ひとつめ 買うときは、PSEマークを確かめる
ひとつめは、買うときに、PSEマークを確かめることです。
PSEマークは、国の法律で決められた、安全の基準に合っている印です。
本体に、PSEという文字が入ったマークがあるか、見てみましょう。
今回のエレコムの品物も、この基準に合っていると発表されています。
NITEも、表示のマークが適切か、買う前に確かめるようすすめています。
あわせて、売っている会社の連絡先が分かるかも、見ておきましょう。
ネット通販で買うときこそ、ここをしっかりチェックしてみてください。
ふたつめ 涼しい場所で使って、しまう
ふたつめは、涼しい場所で使って、涼しい場所にしまうことです。
NITEも、高い温度になる場所はさけるように、と呼びかけています。
使うときも、しまうときも、同じです。
日の当たる窓辺より、日かげの涼しい棚の上がぴったりです。
もうひとつ、強い力がかからないよう、やさしく扱うのもポイントです。
ここ、見落としやすいところです。覚えておくと、ぐっと安心ですよ。
みっつめ 替えどきと、手放し方を知っておく
みっつめは、替えどきと、手放し方を知っておくことです。
いつもと様子がちがうなと感じたら、使うのはそこでおしまいにしましょう。
これも、NITEがすすめていることです。
替えどきの目安を知るのに、助けになる機能もあります。
たとえば、今回のHealth Monitorです。
充電して使った回数に合わせて、ランプで知らせてくれます。
そして手放すときは、お住まいの市町村の分け方を確かめましょう。
メーカーが回収している場合もあります。
説明書やホームページで、見てみてください。
ここが大切
ここが大切です。
モバイルバッテリーは、選び方と置き場所しだいで、長く安全に使えます。
買うときはPSEマーク。使うときは涼しい場所。替えどきは様子を見て。
これを覚えておけば、お出かけ先でも、スマホを思いきり楽しめますよ。
今日やってみること
今日やってみることです。
お手元のモバイルバッテリーを手に取って、PSEマークを探してみてください。
見つかったら、ふだん置いている場所が涼しいかどうかも、見てみましょう。
まだお持ちでない人は、次にお店で、PSEマークを探してみてくださいね。
おわりに
この番組は、毎週火曜日と木曜日の朝にお届けしています。
フォローしていただくと、スマホの理解がぐっと深まりますよ。
世界一わかりやすいスマホニュース、てらこ先生でした。また火曜日の朝に、お会いしましょう。
