ElevenLabs、評価額が倍増し220億ドルに
TechCrunch AI
AI音声のスタートアップElevenLabsの評価額が倍になり、220億ドルに達しました。今回は、社員が持っている株を投資家が買い取る3億ドル規模のテンダーオファーで、WellingtonとT. Rowe Priceが共同で主導しています。新しく資金を集めたわけではありませんが、社員が上場を待たずに株をお金に換えられる機会になります。音声AIの分野に投資家が高い期待を寄せていることがはっきり表れた評価額です。
AIの回答に使ったサイトへ対価を払うGoogleの試み、効果は限定的
Ars Technica
Googleは、AIの回答に情報を使ったウェブサイトにお金を払う取り組みを始めていますが、うまくいっていないとArs Technicaが報じています。多くのサイトでは、AIからの支払いが広告収入のわずか0.1%ほどにとどまっています。AIによる検索の回答が広がるほどサイトへの訪問が減るなか、その減った分を埋める仕組みとしてはまだ足りていないのが現状です。メディアやウェブサイトの稼ぎ方が、根本から問い直されています。
ハードウェア設計AIのFlow Engineering、評価額7.5億ドル
TechCrunch AI
ハードウェア設計にAIエージェントを持ち込むスタートアップFlow Engineeringが、評価額7億5000万ドルで資金を調達しました。出資したのはValor、Atreides、Sequoiaです。Roelof Bothaも個人投資家として加わり、取締役に就いています。ソフトウェアの分野で広がったAIエージェントが、ものづくりの設計にまで広がりつつあることを示す資金調達です。