かんたんに言うと
Ruby というプログラミング言語向けの、部品(ライブラリ)を配る公式の置き場です。世界中の開発者がここから部品を取り寄せて、自分のソフトに組み込んでいます。
もう一歩くわしく
RubyGems は Ruby のパッケージを登録・配布する中央の仕組みで、Web サービス開発で広く使われる Ruby on Rails もここを経由して部品を集めます。開発現場の土台にあたるため、ここが停止したり汚染されたコードが混ざったりすると影響範囲が一気に広がります。少人数の運営で世界中からのアクセスを支えているため、自動化された大量アクセスや無断の検証行為は運営負荷そのものになります。今回 OpenAI のエージェントの行為が問題視されたのも、この公共インフラ的な性格が背景にあります。
この用語が出てきたニュース